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なぜ物理(高校理科)を勉強しなきゃいけないの?

基本的に高校物理は理学部、工学部で必要になる。医学部でも一部必要にことがあるらしい。
高校物理の各分野が必要になりそうな学科は以下のとおり。


力学(「力」「運動」「エネルギー」「仕事」関係)
工学部の機械工学科・建築学科・土木工学科・材料工学科 などにおける常識になると思われる。また、力学は物理学全体の基礎になっているので、これ以外の学科の人間も学んでおくと良い。

電磁気学(「電気」「磁気」関係)
工学部の電気電子工学科 などにおける常識になると思われる。(機械工学科でも一部必要になる場合があるらしい)

量子力学(「電子」「原子」「核」関係)
工学部の材料工学科・電気電子工学科などで常識になると思われる。

熱力学(「熱」「分子運動」「状態変化」関係)
工学部の機械工学科・材料工学科などで常識になると思われる。

※もちろん理学部の物理学科では高校物理全般が常識になると思われる。


具体例として、 岡山大学工学部電気電子工学科のシラバス(講義案内)における、 電気回路学Iの受講要件に「高等学校における 「数学III」および「物理IB」および「物理II」の内容が理解できていること。」 とある。つまり、電気回路学Iを受講するには、高校物理(高校数学も)の知識 をもっていることが前提になっていると思われる。





※理系の学部を受ける際には、 入試で物理が課せられることがあるし、大学入学後に教養的な目的で「物理学」という科目を 設置していることが多いので、学んでおくと良い。 (なお、自分の行きたい大学・学部がはっきりしている場合は、 Yahoo!ステップアップ 大学、短大ガイド で入試科目をしらべることができる。 )
※また、医学部や薬学部を受験する際に、入試科目として 物理を選ぶ場合においても、物理を勉強する必要がでてくる。
※医学部の「放射線技術科学」や「検査技術科学」と呼ばれる学科では 物理的なことを大学でも勉強すると思われるので学んでおくと良い。


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